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自分を知り相手を知る

文字の不思議な世界 ~ のぼかん ~

『のぼかん』とは

『のぼかん』とは、正式名称を上流観名法といい、創始者 上海州(のぼり かいしゅう)により編み出された新・姓名学です。
「名前の文字の『』を観る」ココに着目した『のぼかん』!
そこには、その人の発想法や世界観があらわれていて、対人関係図も目で見て理解できます。

』として観る事は、どの人も大差なく同じ捉え方が出来、これが共通の認識となると考えられます。
『のぼかん』は、その人、そのものの真実に迫り、その奥深い可能性を知り、自己を高めていく学問です。

のぼかん(上流観名法)HP

ほのぼのブログ毎日更新中‼
 ~その日の出来事、感想をゆったりと~

 

▶︎自分の考えを知り、自信を持ちたい

▶︎家族それぞれの個性を知り、より一人ひとりを大事にしていきたい

▶︎子どもの個性を理解してあげたい

▶︎職場の人間関係を良好にしたい

一人一人の持つ名前の文字の形から、これらのテーマや悩みを紐解いていきます。

​さて、あなたの名前はどの形・・・

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子どもとの関係

「我が子だからと、自分の価値観を押し付けすぎていないか…、その子に合った対応の仕方を確認したい…。」

「この子の考えなどを理解して、可能性を活かしてあげたい…。」

「本人しか乗り越えれない課題を親として、どう見守ったらいいのか…。」

など、お子様への対応の仕方で「これでいいのか」と考えたりしませんか。

それぞれの大まかな個性と家族の上下関係図を知るだけでも、その子を注意する事、褒める事、干渉してはいけない事などの対応の仕方、また親として目線を先に持つ事の意味や親としての立ち位置も理解できます。

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結婚・夫婦関係

「結婚が決まり、相手先のご両親や兄弟と良好な関係を築いていきたい…」

「実家と嫁ぎ先の考え方の違いを知りたい…。」

「結婚をして姓が変わる事に不安がある…」

「夫婦それぞれの個性を活かし合い、補い合いながら生活しているつもりですが、自分の価値観を主人(妻)に押し付けていないか確認したい…」

「子どもが生まれ、夫婦で衝突する事が増えた。何で一緒にいるのか、一緒にいる意味はあるのかと時に考えたりする…」

家族が増えても、二人が出会った時や仲が良かった時の関係図が基本となります。

知らず知らず、立ち位置が変わってしまったり、相手の良い面を当たり前としていませんか。

まずは二人やかかわる人たちの個性を知る事で、相手の存在をどの様に必要としているかなど、再確認できますよ。

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友人・対人関係

「友人たちと仲良くしていますが、その中でどうしても気が合わない人がいます。どのように関係性を築いていけばいいのか…」

「相手の本音がわからないので、常に気を使います…」

 

時間を共に過ごす友人関係であっても、その人の考え方、発想法などがわからないと不安になる事もあります。

文字の『形』から、関係性を大まかに知るだけでも、不安、恐れなどの感情論が軽減し、気楽な関係性を築けるようになります。

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職場の人間関係

「職場の人間関係がうまくいかない。どう話かけていいのかわからない…。」

「部下の指導の仕方で、その人を活かすには、どのような声かけをするといいのか悩んでいる…。」

「時に営業先で、相手の顔色をみてしまう…。」

 

家庭とは違い、「働く場」としてかかわる関係性となります。

名前の『形』から、大まかに自身の事をまず理解して頂きます。自分を知り相手の事も知る。

かかわる人の可能性がわかるようになります。

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赤ちゃんの命名アドバイス

赤ちゃんの命名は、両親が我が子にはじめてプレゼントする「お名前」です。

この子の将来も考え、二人で候補名を二つご用意ください。

 

​両親の育った環境から二人の関係性をご説明し、生まれてくる子に対しての対応の仕方、夫婦、親子でも違うそれぞれの個性を活かし合える関係性をご説明いたします。

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